未成年者の相続人がいるケース

状況

夫が亡くなり、自宅不動産と預貯金の相続手続の相談にいらっしゃいましたA様。

相続人はA様と長男のB様(13歳)の計2名。自宅不動産も預貯金もA様名義にすることをご希望でした。

司法書士の提案&お手伝い

未成年者は遺産分割協議ができません。本来は未成年者の代わりに親権者が遺産分割協議を行います

。ところが今回のケースのように、未成年者と親権者が共に相続人である場合は、親権者が未成年者の代理人として協議の内容を勝手に決めてしまうことを防ぐため、未成年者の代わりに協議をする者として「特別代理人」を選任する必要があります。

特別代理人は家庭裁判所にて選任手続をします。

結果

A様名義に変更する登記申請手続きも完了いたしました。

相続手続きを詳しく知りたい方は・・・

土地や建物など、不動産の相続する場合、相続手続きが必要になります。
以下のページから、詳しい相続登記(不動産の名義変更)の解説をご覧になれます。

>> 相続登記(不動産の名義変更)について

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