相続人が兄弟しかいないケース

状況

お子様のいらっしゃらないご夫婦がご相談にいらっしゃいました。

お二人ともご両親は既に亡くなられており、このままご相続が発生してしまった場合、残された方は配偶者のご兄弟との間で遺産分割をしなければなりません。

このような状況では、どちらかの方が亡くなってしまわれると、その相続人は残された配偶者と、被相続人のご兄弟、場合によっては甥姪の方(代襲相続の場合)となってしまうからです。

司法書士の提案&お手伝い

ご夫婦は上記の相続の仕組みをご存知なかったので、その点を詳しくご説明いたしました。

その上で、お二人の希望は、残された方が、亡くなられた方の財産を全て取得するということでしたので、御遺言の作成をご提案いたしました。ご兄弟が相続人となるケースでは、遺留分という権利がご兄弟に発生しないため、被相続人の御遺言に則った遺産の分割が可能となとなるのです。

言い換えれば、ご兄弟には相続分を与えないという遺産分割が可能になるということです。

ご夫婦は、どちらかの方が亡くなられた場合に、残された方が全ての遺産を取得するという内容の御遺言を作成されました。

お子様がいらっしゃらず、ご両親が亡くなられているようなケースでは、ご相続の範囲が思い描いていたものと大きく異なるケースが多く見受けられます。このような場合には専門家にご相談なさることをお勧めいたします。

このような方は一度、当事務所にご相談ください

☐ 子どもがいない方

☐ 逆に子どもが大人数いて、中には連絡がつかない場合や仲が悪く疎遠となっている子どもがいる方


☐ 再婚した経験があり、前婚時代に生まれた子どもがいる方


☐ 自宅などの財産を特定の人(妻・孫など)に遺したい方


☐ 持っている財産の種類もしくは金額が多い方


☐ 財産に不動産を多く持っている方

基本的にはすべての方に遺言書は必要だと考えています。法定相続で平等でいいケースなんてまれです。
介護で世話になった人、引き継がせたい方がいる方には、遺言書は必須です。

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当事務所のサポート内容

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サポート内容 サポート料金
遺言書作成(自筆証書) 50,000円~
遺言書作成(公正証書) 50,000円~
遺言の効力チェック 10,000円~
証人立会い 10,000円~/名
遺言の保管 10,000円~/年

遺言執行

遺産総額の1.5%~

※ 遺産額に関らず、報酬は最低40万円からとなります。

相続手続きを詳しく知りたい方は・・・

土地や建物など、不動産の相続する場合、相続手続きが必要になります。
以下のページから、詳しい相続登記(不動産の名義変更)の解説をご覧になれます。

>> 相続登記(不動産の名義変更)について

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