相続登記

亡くなった母親には実は離婚歴があり、面識のない異父兄弟と相続をするケース

状況 ① 大阪出身の吉田さん(52歳)からの相談。 15年前に父親が亡くなったときに、一人っ子の吉田さんではなく母親が全部財産を受け取るような遺産分割協議をしておりました。 最近、母親が亡くなり、遺産は一人っ子である自分がすべてを相続すると思いながら相続手続きに必要となる戸籍を収集していたところ、母親に吉田さんが知らない子(吉田さんの異父兄弟)がいたことが発覚しました。 司法書士の
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後継者が事業承継に際し、事業に必要な資産を引き継いだケース

現状 船橋市で印刷工場を営む雪村倫子さんが85歳で亡くなりました。 倫子さんは亡くなった夫が創業した印刷会社の経営を引き継ぎ、遺産は預金1200万円と自社株式(時価500万円)、印刷工場の土地500万円を遺していました。 倫子さんには子供が二人おり、印刷工場を継ぐことが決まっている長男圭一さんとすでに大阪に嫁いで20年経つ長女の真紀子さんです。 圭一さんは印刷工場の経営に必要な株式と印
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一つ前の世代の相続手続きがまだ終了しておらず遡って相続手続きをしたケース

状況 ① 父親が死亡して、相続権のある長男勝雄さん(50歳)は、相続税申告期限である10ヶ月以内の相続税申告を間に合わせるために、相続権のある他の兄妹に無断で2億円分の相続財産の遺産分割協議書を勝手に作成しました。 長男が無断で遺産分割協議書を作成した理由は、長男勝雄さん(真面目な性格)、妹敏子さん(浪費癖ありで病気がち)、次男良和さん(居場所が分からず行方不明)という兄妹で、妹には安心
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