一つ前の世代の相続手続きがまだ終了しておらず遡って相続手続きをしたケース

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状況

① 父親が死亡して、相続権のある長男勝雄さん(50歳)は、相続税申告期限である10ヶ月以内の相続税申告を間に合わせるために、相続権のある他の兄妹に無断で2億円分の相続財産の遺産分割協議書を勝手に作成しました。
長男が無断で遺産分割協議書を作成した理由は、長男勝雄さん(真面目な性格)、妹敏子さん(浪費癖ありで病気がち)、次男良和さん(居場所が分からず行方不明)という兄妹で、妹には安心して財産を渡せないこと、弟の捜索に時間が掛かるという事情があったためです。

② そして10年後、長男の勝雄さんが死亡してしまい、この長男の妻洋子さん(63歳)が当事務所に相談にいらっしゃいました。
その内容は、「郵便局の貯金や銀行の預金の名義、土地建物もまだ父親名義になっており、長男死亡による相続のその一つ前の父親の相続手続きがまだ終了していない」ということでした。

司法書士の提案&お手伝い

①まずは、行方不明になっている次男良和さんを捜索し、相続財産に対する意向を確認すること、そして妹敏子さんの意向を確認することでした。

結果

①次男は当事務所で戸籍などをたどることにより住所を探し出し、兄妹で争うこともなく無事に遺産分割協議が成立。

また不動産売却の要望もあり、当事務所で親切な不動産会社へ紹介し、無事に販売することも出来ました。

当事務所のサポート内容

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