3.【遺留分対策】妻に全財産を遺したい場合

状況

Cさんの家族は、長男、長女がいらっしゃいましたが、子供は独立し、裕福ではないものの満足できる生活を送っていました。一方、Cさんの妻は、長らく病気を患っており、自分がなくなった時に医療費が支払えるかの心配がありました。
そこで、Cさんは自分の妻にのみ遺産を渡したいと思い、遺言の作成を希望されました。

ポイント

相続人には、遺留分減殺請求といって、国で定められている相続の分け前を主張する権利があります。そのため、いくら遺言をのこしても、その主張をされ、裁判になってしまう場合もあります。
それらが起こらないように、上手に遺言を書くことが重要です。
当事務所では、長男、長女が安定した生活を送れていること、奥様が病気で医療費の支払が心配であるため遺産をすべて渡したいことを明記し、遺言を作成しました。

遺言を書くことが有効な場合・・・ <クリックをしてご覧ください>

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