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- 遺言執行者になったが、何をすればいいか分からず当事務所で遺言執行を依頼したケース
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- 相続登記を自分で進めた結果、諦めてしまったケース
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- 相続手続きを放置したことで相続人が100人以上になったケース
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- 解決事例
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- 【解決事例】秘密で遺言書を作成したい
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- 新着情報
- 2022.06.03
- 2022年6月2日発行の千葉商工会議所会報誌6月号に掲載されました。
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- 解決事例
- 2022.03.10
- 認知症の方は相続放棄できるのか?司法書士が解説
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- 解決事例
- 2022.03.10
- 自宅の名義変更から生前対策として遺言書作成まで対応したケース
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- 2022.02.09
- 10年前に亡くなった父の遺産が見つかったケース
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- 解決事例
- 2022.02.09
- 会ったことのない親戚の相続人になっていたケース
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- 2021.11.16
- 外国籍の相続人いる場合の相続登記と相続税申告が必要なケース
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- 解決事例
- 2021.11.16
- 自身が義伯父の相続人という認識がなく、相続放棄をしたケース
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- 解決事例
- 2021.11.16
- 18年前に死去した両親の相続放棄をしたケース
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- 2021.05.11
- 【虐待】虐待された相続人に、財産を渡す権限をなくしたい場合
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- 2021.05.11
- 【行方不明者】相続人の中に行方不明の人がいるが、その行方不明者に財産を分けたくない場合
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- 2021.05.11
- 【遺留分対策】妻に全財産を遺したい場合
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- 解決事例
- 2021.05.11
- 【遺留分対策】実親に財産を遺したい場合
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- 2021.05.11
- 【離婚】先妻の子よりも後妻の子に多くの財産を相続させたい場合
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- 解決事例
- 2020.10.05
- 遺言公正証書の内容とは異なる相続手続きが発生したケース
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- 2020.09.08
- 【解決事例】子供がいない夫婦が兄弟に財産が渡らないように遺言書を作成したケース
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- 解決事例
- 2020.09.08
- 相続で揉めそうになっていたケース
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- 解決事例
- 2020.09.08
- 養子の相続人に相続させたいケース
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- 2020.07.03
- 5年前に父が亡くなった際の相続放棄をしたケース
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- 解決事例
- 2020.07.02
- あまり交際の無かった親族を含む相続放棄を受任したケース
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- 解決事例
- 2020.07.01
- 相続人関係者との話し合いが進まない場合の相続手続をしたケース
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- 解決事例
- 2020.06.30
- 意思無能力者の相続人がいるケース
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- 解決事例
- 2020.06.30
- 遺言書があり、相続手続きをしたケース
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- 2020.06.30
- 未成年者の相続人がいるケース
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- 2020.05.14
- 何十年も前に姿を消した母が亡くなったケース
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- 再転相続放棄のケース
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- 2020.04.08
- 意思能力が無い相続人がいて相続手続きが進まず苦労したケース
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- 2020.02.18
- 被相続人が朝鮮籍から日本国籍に帰化している場合の相続手続きを行うケース
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- 2020.01.22
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- 2020.01.22
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- 2020.01.22
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- 2020.01.22
- 【事例あり!】相続人の国籍がフィリピン国籍(外国籍)の相続手続き
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- 2019.08.07
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- 2019.08.07
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- 2019.08.07
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- 2019.08.07
- お客様の声6
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- 2019.02.16
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- 2019.02.16
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- 2019.02.16
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- 2019.02.16
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- 2018.11.27
- 自筆証書遺言が見つかったが、被相続人死亡前に相続人が死亡している場合
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- 2018.11.13
- 遺言と生前贈与を併用したケース
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- 2018.09.06
- 管理者のいない不動産のケース
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- 解決事例
- 2018.07.11
- 死後3カ月が経過して相続放棄したケース
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- 2017.12.03
- 被相続人が外国籍から日本国籍に帰化していたケース
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- 2017.11.14
- 土地所有者が4代前の名義だったケース
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- 2016.06.26
- お客様の声1
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- 2016.06.18
- 遺産である不動産を現金化したケース
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- 解決事例
- 2016.06.18
- 遠隔地の相続お手続き
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- 解決事例
- 2016.06.18
- 戦災によって除籍謄本が焼失しているケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 介護施設への入居費用を捻出するため、相続した不動産を売却したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 遺言の内容を誰にも知らせたくないという要望で遺言を作成したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 自分の死後、家族同然のペットの世話をしてもらう代わりに財産を譲る遺言を書くケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 子供のいない夫婦で、どちらかが亡くなった場合に財産を配偶者だけに渡すために遺言書を遺すケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 証券(株式)会社の口座を名義変更したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 父親が遠方の銀行に口座をもっており、その口座の預貯金の解約手続きをしたケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 遺産分割と相続放棄に関して複数の提案から選択していただいたケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 固定資産税納税通知書が届かなかったために、死亡した者の土地がどこにあるかわからないケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 養子縁組した祖父が借金を残して亡くなったので相続放棄をしたケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 大きい土地を兄弟で相続したが、遠方に住んでいるため土地を分筆して売却したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 兄弟姉妹がたくさんいて、相続人だけで20名ほどの大人数になってしまったが粘り強く解決へ導いたケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 遺言がなく姉妹同士で遺産争いになりかけたケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 遠方にある相続した土地が曽祖父の名義になっており、長い間名義変更されていなかったケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 仲の悪い兄弟同士で土地を相続するとトラブルになるために土地を売却して現金を分割したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 相続人同士が成年被後見人とその後見人になっており、特別代理人を選任して無事に遺産分割を成立させたケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 亡くなった母親には実は離婚歴があり、面識のない異父兄弟と相続をするケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 後継者が事業承継に際し、事業に必要な資産を引き継いだケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 一つ前の世代の相続手続きがまだ終了しておらず遡って相続手続きをしたケース
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司法書士求人情報
当事務所では司法書士資格者を積極的に募集しています。
まずはこのページで当事務所について知っていただき、ご興味を持っていただけましたら、お気軽にお問い合わせください。
昨年は資格者3名(実務経験不問)の採用を計画しておりました。
昨年中に2名は内定しましたので、採用予定人数は残り1名となっておりましたが、今年に入り、さらに2名を追加募集することにいたしました。
・ 司法書士有資格者:2名(1名未経験者・1名経験者)
・ 司法書士実務経験者:1名
皆様からの応募を待っております。
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1.つばさ総合事務所について
事務所理念
・ 顧客の期待を超える満足の実現を目指します。 |
事務所の合言葉・心構え
・ 顧客が本当に満足しているのか、常に考えよう。
・ 顧客サービスのための打合せや議論に妥協しない。
・ 顧客の満足実現のために常に努力し、真の実力を身につけよう。
・ プロとしての強い使命感と高い倫理観を持とう。
・ 所員、顧客、パートナーすべての「いい思い」を実現しよう。
・ 以上のすべてを言葉だけでなく、具体的行動で語ろう。
経営ビジョン
『顧客に仕事を通してアピールし、紹介件数ナンバーワン事務所を目指す』
社風
・ 明るくアットホームな環境で、のびのび仕事を覚えてもらえる環境です。
・ 所員それぞれが自分の特性を生かした業務を行っています。
新人司法書士の仕事内容と教育方針
まずはみっちり司法書士業務(不動産登記、商業登記、相続業務)をマスターして頂きます。
※教育体制は整っていますので、実務未経験者の方でもご安心ください。
事務所全員が新任の司法書士を“育てよう”という気持ちを持っている事務所ですので、未経験の方でも安心して頂けると思います。
また当事務所では、司法書士資格者に単なる書類の作成やチェックだけを任せるのではなく、1つの仕事を最初から最後までその担当者に任せることにしています。
そのため、一定の実務スキルを身につけていただいた段階で、お客様とのやり取りや、場合によっては営業活動まで各担当者に任せております。
したがって、司法書士としてはもちろん、社会人としても早く成長していただけると思っています。
☆既に司法書士事務所で補助者や資格者として経験をお持ちの方は、即戦力として実務にあたっていただきます。
経験に応じて、責任のある業務もお任せいたしますので、よりスピーディーに成長をしたい方は是非ご応募ください。
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2. 代表挨拶~「つばさ塾」で司法書士業務を学んでもらいたい
代表の想い
就職活動中の司法書士の皆様、こんにちは。つばさ総合事務所所長の大久保です。当事務所の採用ページをご覧いただき、ありがとうございます。 当事務所では司法書士資格者を対象に、「つばさ塾」という資格者のニーズに合わせた育成カリキュラムを設けています。 「つばさ塾」は弊所でこれまでの有資格者の育成経験を踏まえて新たに確立した育成プログラムで、現在も弊所を卒業した有資格者が様々な進路先で活躍しております。 |
経験なしで4年程度の期間は弊所に在籍してもらい、在籍中に多くの経験を積んで卒業後に活かせる技能を習得して貰いたいと考えています。
もちろん、塾といってもそのすべてが執務現場での実地となります。
そして、当事務所にいる間に様々な案件に挑戦し、広く深く身に付けてもらって、将来その経験やスキルを十二分に役立て発揮してもらいたい。
いつかここで学んで良かったと思っていただけるようにしたいと考えています。
皆さまが弊所に在籍する時間を皆さまにとって意義あるものにして貰いたいと本気で考えております。「つばさ塾」卒業後は、以下の通りの様々な選択肢から進路を決定していただきたいと考えています。
・弊所法人の一員として残り、特定の分野の責任者や支店長などの役割を担う
・司法書士として独立開業する
・他の業界に転職する
・その他
過去の実績として、4名の資格者が独立開業(県内1名、県外3名)を果たし、事業会社や公共機関へ転職したOBもいます。
いずれにしても、当事務所に在籍している間に技能を修得しながらご自身の進むべき道を見つけてほしいと思っておりますし、その環境を提供するつもりです。
ただし、採用に関しては皆さまと同様、私どもも慎重にさせていただきます。
つばさ事務所法人のため、つばさ事務所所員のため、これから出逢う所員のため、つばさ事務所のお客様のため、つばさ事務所の取引先のため、司法書士業界のため、私は、そのすべてを出来る限り満たすことを目標に掲げております。
私は素晴らしい出逢いを信じております。
教育に関する実績(立会について)
私は日本司法書士連合会関東ブロック研修の立会ゼミナールの講師(2008~2013年)を6年連続(2008~2013)で担当していたので、合格直後の資格者の実力はおおよそ把握しており、そのレベルを前提としたカリキュラムを組んでおります。
入所後に触れてもらう典型的な立会のバリエーション
・所有権移転のみ
・所有権移転+抵当権設定
・住所変更+抵当権抹消+所有権移転
・住所変更+抵当権抹消+所有権移転+抵当権設定
・売主が破産者や被後見人の場合
・売買物件に差押登記が入っている場合
・その他
育成カリキュラム
【1ヶ月目】
・「立会とは何か」を理解していただきます。
・たくさんの書類を見てたくさんの人と会っていただきます(弊所登録司法書士に同行)。
・売買立会の前提の経験ともなる抵当権設定契約の場や抵当権抹消書類受取の場に複数回参加していただきます(弊所登録司法書士に同行)。
【2ヶ月目~3ヶ月目】
・1ヶ月目の内容に以下をプラスしていきます。
・立会の段取りを手伝っていただきます(電話打合せ、立会案内文書作成、見積書作成、登記申請書類一式作成)。立会は本番までの段取りが非常に重要です。特に電話での打合せが重要となります。この時期は、段取り力の向上の期間としております。
【4ヶ月目(司法書士登録手続)】
・自分で能動的に手伝った案件の立会に同行していただきます(月10件程度)。弊所登録司法書士の立会をお見せします。この時期になると理解もかなり深まっているはずです。
【5ヶ月目以降(司法書士登録完了)】
・一人で打合せから立会まで通しでやっていただきます(弊所登録司法書士の指導の下)。
・一人で立会いが仕切れるようになるまでPDCAを繰り返し行っていただきます(弊所登録司法書士の指導の下)。
【所員個々人に対して】
・新入所員には2年目に「自分の力を存分に試せるようになって欲しい」と考えています。
・それを実現するためには、入所してからの1年間が基礎になります。私は1年間という時間を掛けて基礎固めを徹底的に行います。基礎の3つの要素をバランス良く育成したいと考えています。
①作業スキル
②資格者ならではのスキル
③社会人としてのヒューマンスキル
これら①②③すべてのスキルをバランス良く高め、それらの総合力で2年目に繋げて欲しいと思っております。
【トレーニング内容】
① 作業スキル
登記申請書、遺産分割協議書、契約書、その他一切の書類作成を徹底的にやります。
② 資格者ならではのスキル
立会(売買の立会、抵当権設定契約の立会、抵当権抹消受取の立会)などを徹底的にやります。
③ 社会人としてのヒューマンスキル
立会の段取りやコーディネートを徹底的にやり、面接を徹底的にやります。また、電話応対も徹底的にやります。
1年間通じて基礎固めを徹底的にやると2年目には加速度的に力がつきますので、その勢いを持って2年目に突入し自分の力を存分に試して欲しいと思っております。
自分主導が高まることによって自分自身の成長を実感して欲しい
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3. 採用条件
【応募資格】
・ 司法書士資格者(経験不問、簡裁代理権なしでもOK)
*経験者の方は、経験に応じて優遇いたします。
・ 運転免許(AT限定可)は必要です
・ 一般的なパソコン操作(ワード、エクセル)のできる方歓迎
・ 年齢・性別については問いません
・ 試用期間あり(3ヶ月)
【給与】
・ 実務経験なし:月給20万円以上(評価制度により変動)+ 賞与年2回(事務所売上に応じる)
※ 試用期間後に考課し、能力に応じた正式な金額を確定させていただきます。
・ 実務経験あり:月給25万円以上(評価制度により変動)+ 賞与年2回(事務所売上に応じる)
※ 部門担当者:年俸350万円~550万円(1年目から経験・能力に応じて支給可能)
※ 入所後キャリアを積み、部門責任者になると、年俸600万円以上支給可能
【勤務時間】
9:00 ~ 18:00 ( 休憩 1時間 )※残業あり
休日・休暇】
週休2日(土日)祝日 (ただし、業務の都合により休日振替出勤あり)
年末年始・夏季休暇年5日・リフレッシュ休暇年4日
【福利厚生】
・社会保険完備
・労災保険 雇用保険あり
・交通費全額支給
・司法書士登録費用及び会費は全額事務所負担
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4. 応募方法
まずは、当事務所の代表大久保宛にお電話またはメールでご連絡ください。
連絡先:043-204-3280
または
メールアドレス:okubo@office-tsubasa.or.jp
ご連絡後、郵送にて、当事務所宛てに履歴書をご送付ください。
履歴書を拝見させていただき、ご面接させていただきたい方については、当方よりご面接日程のご連絡をさせていただきます。
なお、応募書類については返却致しませんので、あしからずご了承ください。(責任廃棄)
<下記にご郵送ください>
宛先: 司法書士法人 つばさ総合事務所 所長 大久保博史
住所: 〒260-0021 千葉県千葉市中央区新宿二丁目1番16号 深山ビル2階
TEL: 043-204-3280
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5.現役所員インタビュー
司法書士 木﨑 在
プロフィール・2010年司法書士試験合格 |
司法書士を目指したきっかけは?
高校卒業後、大学へ行かずにアルバイトをしていましたが、そのときに公認会計士を目指している友人に触発され行政書士の資格を取ろうと思い資格学校の説明会に行きました。
その帰りにもう1つの資格学校に寄ってみたのですが、そこでたまたま司法書士の説明会をやっていて、それで司法書士を目指すことに決めました。偶然といえば偶然ですね。
そこから4回試験にチャレンジして念願の合格をすることができました。
合格後に就職と独立で迷いませんでしたか?
当時は独立は全く考えていませんでした。ひとまずどこかの事務所に就職してみて、目の前の仕事を一生懸命やろうと思いました。
どのように就職活動をされたのですか?
エージェント(人材紹介会社)1社に登録して、最初に紹介されたのがつばさ総合事務所でした。若い人が多かったのと、所長の積極的な姿勢に惹かれて入所を決めました。
入所してみて実際にはどうでしたか?
もともと司法書士事務所に対してはやや暗いイメージがあったのですが、つばさ事務所はとても明るい雰囲気でした。
同期の話を聞くと、他の事務所はルールなどが厳しかったりしてかなり固いそうですが、つばさ事務所では与えられた仕事を十分にこなしたうえであれば比較的自由度高く何でもやらせてくれます。
単純な業務だけでなく、対外的な活動や営業などもやらせてくれて、営業力も磨くこともできました。
今後この業界でも営業力がないと生き残っていけないと感じたので、営業の経験を積むことができたのは本当に良かったと思います。
事務所の雰囲気や風通しはどうですか?
風通しはとても良いです。下の人間からの意見も吸い取ってくれるので、言いたいことを言いやすい環境です。 また、先輩の年齢が近いこともあり、わからないところはすぐに聞くことができる雰囲気でやりやすかったです。 |
入所後どのような業務経験を積めましたか?
不動産売買の立会いがメインですが、相続業務・銀行からの業務・税理士からの業務にもバランス良く携われて、司法書士の王道の業務を一通り経験することができました。
所長はどのような方ですか?
とにかく、よくしゃべる(笑)。また、すごく褒めてくれたり鼓舞してくれて、良い意味で希望を持たせてくれます。
また、真剣に所員のことも考えてくれる人間味のある人です。
来年(2016年)の春に独立予定とのことですが?
入所当時から独立の意識はなかったのですが、もともと営業に興味があって営業活動もさせてもらう中で、実際に営業先から仕事をいただけるようになって独立への意識が芽生えてきました。
営業活動を勤務司法書士として経験できるということは他の事務所にはない特徴で、将来独立をするうえでは非常に活きてくると思います。
合格者、資格者へのメッセージをお願いします。
就職するのであれば、3年後を見据えた事務所選びが重要だと思います。また、業務も分業制ではなくて1つの仕事を一から十まですべて任せてもらえる事務所かどうかも重要です。
その点において、他の事務所で働く同期の事務所の話を聞いても、司法書士として成長するためにはつばさ事務所は非常に良い環境だと思います。
また、独立するかどうかに関わらず、自分の名前で責任を持って仕事をしてほしいと思います。
司法書士のような士業事務所に就職すると、業務を「こなす」ことに頭が向かってしまいがちですが、所長の名前ではく、自分の名前で仕事を取ってくることを意識してほしいですね。
司法書士 八木 航輔
プロフィール・法学部在学中に本格的に司法書士を志して受験勉強を開始。 |
司法書士試験合格後、どのように就職活動をされたのですか?
簡裁代理の認定試験が終了してから就職活動を始めました。最初は司法書士会の求人情報を見て応募しました。それが最初に就職した事務所です。
その事務所に決めた理由は、法人ではなく個人事務所だったことです。
当時、ある程度規模のある法人は分業制がすごく進んでいるイメージが強かったので、まずは業務全体を見られる個人事務所に就職したいと考えていました。
独立という選択肢は考えませんでしたか?
社会人経験もなかったので、独立は考えませんでした。
その後つばさ事務所へ入所されましたが、入所を決めた理由と事務所の特徴を教えてください
きっかけとしては、エージェント会社につばさ事務所を紹介されて、所長と5時間くらい面接して決めました。
5時間も話してくれた(笑)ので、入る前から事務所のことを理解でき、不安なく入所できました。
面接というと普通はお互い良いところしか話しませんが、所長が本音で話してくれたので入所後のギャップはほとんどありませんでした。
つばさ事務所に決めた理由は、案件を最初から最後まで担当させてくれることです。 多くの事務所は所長が案件を全て握っていて、所員にはお客様とのやりとりや重要な部分は任せてくれませんが、つばさ事務所では担当制を取っていたので、ひとつの案件を請けるところから納品まですべて担当できるのが魅力でした。 |
そのような事務所は他にはほとんどないと思います。そのあたりにやりがいや面白みを感じました。
入所してみて実際にはどうでしたか?
実務部分では以前の事務所とやり方が全く違っていて、最初は戸惑う部分もありましたが、面接時に所長とたくさんお話したので人間関係については全くイメージとギャップはありませんでした。
合格者、資格者へのメッセージ
社会人経験があって、やりたいことが明確という方であれば、個人事務所でも良いかと思います。しかし、もしそうでなければある程度の規模がある法人に就職することをお勧めします。
社会人経験がない方であれば、しっかりとした法人のほうが社会人としての勉強ができますし、将来事業会社に転職したいと思った際に、個人事務所よりも規模感のある法人のほうが有利になります。
つばさ事務所も以前は個人事務所で、所長自身が個人事務所も法人も経験しているので、社会人経験がない方でも社会人としての能力も磨けます。
実際に多くの新卒の方も採用している実績があるので、教育体制も整っています。
ひとつの案件を最初から最後まで担当できますし、独立も応援してくれる文化なので、独立を目指す方にも良い修行ができると思います。
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6.OB資格者インタビュー
10年間つばさ総合事務所で勤務し、2014年9月に独立開業を果たして活躍中のOB資格者にインタビューを行いました。
司法書士 西尾浩一
プロフィール・ 2004年に受験生として(つばさ総合事務所の前身である)大久保司法書士事務所に入所 |
だいぶ前のことになりますが、つばさ総合事務所に入所した経緯を教えてください。
10年前(2004年4月)の司法書士試験の受験生時代に、受験生として働きながら勉強できる事務所を探していたところ、ハローワークでたまたま求人をみつけて応募しました。
当時はまだ法人ではなく個人事務所でしたが、自宅に近いことと、所長の雰囲気のよさに惹かれました。
フルタイムの正社員として雇用だったので受験勉強との両立が大変でしたが、入所した年の試験で無事に合格することができました。
入所後はどのような業務を経験されてきましたか?
入所したときは不動産登記一筋の事務所で、謄本等を取得するスタッフもいなかったので、合格してからもしばらくの間は、謄本を取りに行くなどの雑務もたくさんやりました。
しかし所長は新しい分野にチャレンジすることに対して非常に寛容で、徐々に新しい仕事も任せてくれました。
例えば、私が商業登記などの業務もやりたいと所長に話したところ、税理士から案件を受託して私に任せてくれました。
その後も債務整理や成年後見などの仕事にも事務所として初めて取り組ませてくれました。
勤務されていた立場から見たつばさ事務所の特徴はどういったところでしょう?
はじめはかなり細かく教えてくれますが、その後独り立ちすると任される部分も多いです。
そのため、担当になったらその業務においてはある程度の裁量を与えてくれます。
一方で、今は一般スタッフにも簡単な仕事をお願いできる仕組みもできているので、その案件の内容に集中することができます。
大手の事務所では分業制で一部の業務しかできないこともあるようですが、つばさ事務所ではひとつの案件を最初から最後まで任せてもらえるので、独立するうえでは大きな経験を積むことができると思います。
また、今では相続や成年後見など幅広い分野を扱っているので、幅広い知識と経験を積めるのもメリットです。
西尾先生は事務所外でも様々な団体で活躍されていますね。
千葉青年司法書士協議会の会長やリーガルサポートの委員も勤務司法書士時代から担当しています。
また、千葉司法書士会調停センターの立ち上げにも携わりました。
これだけ会務を行っていた勤務司法書士は珍しいと思いますが、勤務司法書士の仕事だけでは、なかなか他の司法書士と接点を持つ機会がありません。
一方で、会務に携わっていると他の事務所の先生との繋がりができます。他の事務所の先輩と交流する中で、その方々の業務や経験を学べたのは良かったと思います。
10年在籍されましたが、独立を決心した理由は?
年齢的なものもありましたし、幅広い業務を行ってきた経験から独立してやっていける自信が付いたのも大きな理由のひとつです。
定収がなくなるのは不安ですが、目の前のことに集中していけば道は開けると思っています。
所長の大久保先生には、様々な業務や会務など、幅広い視野を持ちうる環境を作ってくださったことを感謝しています。
勤務司法書士で積極的に会務を行っている資格者は少ないですから。
今は近くの稲毛で開業して、1人からのスタートなので、これから自分の人脈や業務のスタイル、事務所の理念を確立していきたいと思っています。
合格者、資格者へのメッセージ
司法書士事務所の法人化、大規模化が進む中で、私は司法書士個々人が本来持つべきダイナミズムが失われてきている気がしています。
司法書士は国から相応の役割を期待されている資格なので、これから司法書士として就職する方にも、一人の国家資格者として、一人の法律家として、どうやったら市民に役立てるかを考えて、広い視野を持ち続けてほしいと思っています。
そのためにも、事務所の中だけでなく、日本中の司法書士がどのようなことを考えているのか、どのようなことに取り組んでいるのかを学び、最先端の業務にも触れてほしいと思います。
そして、つばさ事務所はそれを認めてくれる環境があります。また、所員に責任ある仕事を任せてくれます。それは最初はきついかもしれませんが、将来独立を目指す方には最適だと思います。
組織人として与えられた仕事をすることはもちろん重要ですが、1人の資格者として、外にも目を向けて新しいことにチャレンジしてください。
西尾先生の事務所紹介
司法書士やまゆり総合法務事務所
千葉市稲毛区稲毛東二丁目17番13号 稲毛東ハイツ501号
TEL:043-306-7815
FAX:043-306-7844
E-mail:yamayuri240@happy.bbexcite.jp
登記、相続は勿論のこと、後見、民事裁判、債務整理にも積極的に取り組んでいます。
アクセスはJR・京成の稲毛駅からそれぞれ5分程度、駐車場もありますので遠方からでも安心です。
初回の相談は無料です、お気軽にお問い合わせ下さい!
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当事務所では「人柄採用」を採用方針にしておりますので、実際にお会いして当事務所の雰囲気などを知っていただけたらと思います。
最初は当事務所に対する転職意欲が少なくても問題はありません。
「ちょっとだけ事務所を見てみたいかも!」という方も大歓迎です!
このご縁を大切にしたいと思いますので、皆様のお役に立てるように『トップ出張面接』や『事務所見学会』を実施しています。
トップ出張面接
「トップ出張面接」とは、少し転職を考えている方のために何かできることはないかと思い、司法書士法人つばさ総合事務所が独自で実施しています。
千葉で自ら独立して事務所を設け、18年以上仕事を行ってきた大久保が直接お会いして、『キャリア形成』や『独立するための考え方』の相談にのって、皆様のお役に立てればと思っています。
面接の場所は千葉でも東京でも構いません。駅近くの喫茶店でリラックスした雰囲気の中で行いますので、深く考えず気楽にお問い合わせください♪
※日程や場所に関しては、ご連絡いただいた際にお伝えいたします。
※面接時間はご希望にあわせますが、大体30分~1時間となります。
事務所見学会
司法書士法人つばさ総合事務所では、「ちょっとだけ事務所を見てみたいかも!」のために事務所見学会を実施しています。
事務所見学会では、事務所の裏側や成長のための工夫を見る機会があります。
また、司法書士法人つばさ総合事務所で働いている資格者と所長の右腕に話を聞くこともできます。
事務所説明会の開催日程は基本的に皆様のご予定に合わさせていただいておりますので不定期で開催していますが、たとえば皆さんが参加しやすいように日曜日の13時からも開催できます。
まずは下記のメールアドレスに、下記の項目を明記した上でご連絡くださいませ。
【件名:資格者応募】
お名前、性別、年齢、都道府県市町村名、携帯電話番号、メールアドレス、
資格の有無、トップ出張面接or事務所見学会に参加希望の旨の文章
メールアドレス:okubo@office-tsubasa.or.jp
もちろん、お電話でのご連絡も受け付けておりますので、 お気軽にご連絡ください!
電話:043-204-3280
上記方法によってご連絡いただければ、当方よりご日程のご連絡をさせていただきます。
履歴書等をご郵送くださる方は、下記にご郵送ください
宛先:司法書士法人つばさ総合事務所 担当:大久保
住所:〒260-0021 千葉県千葉市中央区新宿二丁目1番16号 深山ビル2階
電話:043-204-3280
※なお、応募書類については返却致しませんので、ご了承くださいませ(責任廃棄)。
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