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相続登記を自分で進めた結果、諦めてしまったケース

相続登記を自分で進めたが、手続きの大変さに途中で諦めたケースを解説します。

2024年4月1日より、相続登記の申請が義務化されますので、未登記の不動産をお持ちの方はご注意ください。

状況

平成9年に亡くなったお母様の相続手続き。

途中までご自身でやったが、諦めてしまったとのことでご相談がありました。

お手伝い

お亡くなりになった当時、ご自身で集めていた戸籍をお持ちいただき確認したところ、まだ取得しなければならない戸籍がありました。

弊所にて足りない分および使えなくなってしまった分を取得し、遺産分割協議を作成。必要書類を整え、無事に登記が完了しました。

相続のお手続きは、相続人関係や相続状況によって複雑であったり、日常生活において頻繁に行うものでないため、不慣れなことが多いかと思います。

ご依頼いただければ、煩雑な戸籍収集から、お客様のご希望に沿った遺産分割協議書の作成、法務局への申請まで代行させていただきます。

また、2024年4月からは相続登記が義務化となり、これ以前に発生した相続についても義務化の対象となりますので、途中で止まってしまっているお手続きや名義変更がお済でない不動産がある場合なども弊所へご相談いただければと思います。

この記事を担当した司法書士
司法書士法人つばさ総合事務所 代表司法書士 大久保 博史
保有資格司法書士
専門分野相続
経歴平成9年1月に司法書士法人つばさ総合事務所を設立 (平成19年8月に法人化)
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