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【離婚】先妻の子よりも後妻の子に多くの財産を相続させたい場合

2021.05.11

状況

Eさんは、15年前に離婚し、現在再婚した妻と子供2人と幸せに暮らしています。

前妻のFさんも、再婚をして幸せに暮らしていることを友人を通して聞いていました。

離婚をする際に、前妻と揉めてしまったため、今まで子供に会うことは許されませんでした。

そこで、Eさんは、現在の家庭を守ることができるのは自分しかいないということで、先妻の子よりも後妻との子供に多く遺産を残したいという思いがありました。

ポイント

離婚をした場合であっても、前妻の子、後妻の子は同様に子供として扱われるため、同じ額だけの相続をすることになります。

しかし、年齢や職業、前妻が再婚しているなどの理由で、均等に遺産を分けたくない場合は、遺言を書くことが必要です。

当事務所では、現在の状況をEさんから伺い、先妻の子よりも現在の妻、子供に遺産を多く残せるような遺言を作成のお手伝いをいたしました。

この記事を担当した司法書士
司法書士法人つばさ総合事務所 代表司法書士 大久保 博史
保有資格司法書士
専門分野相続
経歴平成9年1月に司法書士法人つばさ総合事務所を設立 (平成19年8月に法人化)
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