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- 2026.01.15
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- 2025.12.02
- 【解決事例】無国籍期間のある方が死亡したケースでの相続登記|司法書士が解説
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- 2025.12.02
- 【解決事例】公正証書遺言に基づき包括受遺者が単独で相続手続を完了したケース|司法書士が解説
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- 2025.12.02
- 【解決事例】突然届いた遺言書検認期日通知書に不安で相続放棄を円満に行ったケース|司法書士が解説
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- 2025.07.10
- 【未成年の子が相続人に?】知っておきたい「利益相反」の話|司法書士が解説!
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- 2025.07.10
- 【解決事例】相続人が増えてしまった相続をサポートしたケース
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- 2025.07.10
- 【解決事例】期間伸長(熟慮期間の延長)申立をサポートしたケース
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- 2025.07.10
- 【司法書士が解説】何十年も会っていない父A様が死亡し、A様の財産内容が不明で相続放棄したケース
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- 2025.06.08
- 丁寧にそしてわかりやすくご教示いただきました
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- 2025.05.13
- 【解決事例】遺産分割協議には監督人の同意は必要?
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- 2025.02.17
- 【司法書士が解説】不動産の相続を代償分割にてサポートしたケース
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- 2024.12.30
- 【解決事例!】自筆証書遺言の内容を、遺言執行者として実現するのをサポートしたケース
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- 2024.12.30
- 【解決事例】任意後見契約・財産管理委任契約の手続きをサポートした事例
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- 2024.12.30
- 【司法書士が解説!】遺言を書くことで、一人の子供に財産を渡さなかったケース
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- 2024.12.30
- 【解決事例】認知症の方がいる相続手続きは、利害関係が対立しないように要注意!
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- 2024.12.30
- 【解決事例】夫が亡くなり、相続人の妻が重度の認知症の相続手続きをサポートしたケース
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- 2024.12.30
- 【解決事例】抵当権抹消手続きをサポートしたケース
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- 2024.12.30
- 【解決事例】相続した不動産の抵当権抹消に必要な書類を紛失してしまったケース
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- 2024.12.29
- 【司法書士が解説!】遺留分に注意して遺言書の作成をサポートした事例
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- 2024.06.20
- 【司法書士が解説!】相続手続きを放置し、相続人が24名になってしまったケース
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- 2024.06.20
- 【司法書士が解説!】海外に住みながら、日本の相続財産の放棄を行ったケース
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- 2024.06.11
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- 2024.06.11
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- 2024.03.08
- 【司法書士が解説】遺言執行者に指定されたら何をする?|解決事例
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- 2023.11.09
- 【解決事例】郷里に親の土地が残っていたために相続放棄を見送ったケース
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- 2023.11.09
- 【解決事例】相続登記をしようとしたら、登記簿謄本と名義が違ったケース
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- 2023.09.14
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- 2023.09.14
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- 2023.09.14
- 【解決事例】外国人の夫の相続手続きを行ったケース
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- 2023.09.14
- 故郷の土地を手放したくないので相続放棄を行わなかったケース
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- 解決事例
- 2023.05.17
- 相続手続きを数年間放棄していた事例を解決したケース
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- 解決事例
- 2023.05.17
- 相続人が海外で亡くなっており、登記が未完了だったケース
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- 2023.05.17
- 被補助人の相続人がいないケース
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- 解決事例
- 2023.04.12
- 遺言執行者になったが、何をすればいいか分からず当事務所で遺言執行を依頼したケース
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- 2023.04.12
- 相続登記を自分で進めた結果、諦めてしまったケース
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- 解決事例
- 2023.04.12
- 相続手続きを放置したことで相続人が100人以上になったケース
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- 2023.01.18
- 【解決事例】秘密で遺言書を作成したい
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- 新着情報
- 2022.06.03
- 2022年6月2日発行の千葉商工会議所会報誌6月号に掲載されました。
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- 2022.03.10
- 認知症の方は相続放棄できるのか?司法書士が解説
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- 解決事例
- 2022.03.10
- 自宅の名義変更から生前対策として遺言書作成まで対応したケース
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- 解決事例
- 2022.02.09
- 10年前に亡くなった父の遺産が見つかったケース
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- 解決事例
- 2022.02.09
- 会ったことのない親戚の相続人になっていたケース
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- 解決事例
- 2021.11.16
- 外国籍の相続人いる場合の相続登記と相続税申告が必要なケース
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- 解決事例
- 2021.11.16
- 自身が義伯父の相続人という認識がなく、相続放棄をしたケース
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- 解決事例
- 2021.11.16
- 18年前に死去した両親の相続放棄をしたケース
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- 解決事例
- 2021.05.11
- 【虐待】虐待された相続人に、財産を渡す権限をなくしたい場合
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- 解決事例
- 2021.05.11
- 【行方不明者】相続人の中に行方不明の人がいるが、その行方不明者に財産を分けたくない場合
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- 解決事例
- 2021.05.11
- 【遺留分対策】妻に全財産を遺したい場合
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- 解決事例
- 2021.05.11
- 【遺留分対策】実親に財産を遺したい場合
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- 解決事例
- 2021.05.11
- 【離婚】先妻の子よりも後妻の子に多くの財産を相続させたい場合
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- 解決事例
- 2020.10.05
- 遺言公正証書の内容とは異なる相続手続きが発生したケース
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- 解決事例
- 2020.09.08
- 【解決事例】子供がいない夫婦が兄弟に財産が渡らないように遺言書を作成したケース
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- 解決事例
- 2020.09.08
- 相続で揉めそうになっていたケース
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- 解決事例
- 2020.09.08
- 養子の相続人に相続させたいケース
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- 解決事例
- 2020.07.03
- 5年前に父が亡くなった際の相続放棄をしたケース
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- 解決事例
- 2020.07.02
- あまり交際の無かった親族を含む相続放棄を受任したケース
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- 解決事例
- 2020.07.01
- 相続人関係者との話し合いが進まない場合の相続手続をしたケース
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- 解決事例
- 2020.06.30
- 意思無能力者の相続人がいるケース
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- 解決事例
- 2020.06.30
- 遺言書があり、相続手続きをしたケース
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- 2020.06.30
- 未成年者の相続人がいるケース
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- 解決事例
- 2020.05.14
- 何十年も前に姿を消した母が亡くなったケース
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- 解決事例
- 2020.05.14
- 再転相続放棄のケース
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- 2020.04.08
- 意思能力が無い相続人がいて相続手続きが進まず苦労したケース
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- 2020.02.18
- 被相続人が朝鮮籍から日本国籍に帰化している場合の相続手続きを行うケース
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- 2020.01.22
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- 2020.01.22
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- 2020.01.22
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- 2020.01.22
- 何十年も前に姿を消した母が亡くなったケース
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- 2020.01.22
- 【事例あり!】相続人の国籍がフィリピン国籍(外国籍)の相続手続き
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- 2019.08.07
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- 2019.08.07
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- 2019.08.07
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- 2019.08.07
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- 2019.02.16
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- 2019.02.16
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- 2019.02.16
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- 2019.02.16
- お客様の声2
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- 解決事例
- 2018.11.27
- 自筆証書遺言が見つかったが、被相続人死亡前に相続人が死亡している場合
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- 解決事例
- 2018.11.13
- 遺言と生前贈与を併用したケース
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- 解決事例
- 2018.09.06
- 管理者のいない不動産のケース
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- 解決事例
- 2018.07.11
- 死後3カ月が経過して相続放棄したケース
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- 解決事例
- 2017.12.03
- 被相続人が外国籍から日本国籍に帰化していたケース
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- 解決事例
- 2017.11.14
- 土地所有者が4代前の名義だったケース
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- お客様の声
- 2016.06.26
- お客様の声1
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- 解決事例
- 2016.06.18
- 遺産である不動産を現金化したケース
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- 解決事例
- 2016.06.18
- 遠隔地の相続お手続き
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- 解決事例
- 2016.06.18
- 戦災によって除籍謄本が焼失しているケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 介護施設への入居費用を捻出するため、相続した不動産を売却したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 遺言の内容を誰にも知らせたくないという要望で遺言を作成したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 自分の死後、家族同然のペットの世話をしてもらう代わりに財産を譲る遺言を書くケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 子供のいない夫婦で、どちらかが亡くなった場合に財産を配偶者だけに渡すために遺言書を遺すケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 証券(株式)会社の口座を名義変更したケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 父親が遠方の銀行に口座をもっており、その口座の預貯金の解約手続きをしたケース
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- 解決事例
- 2016.06.17
- 遺産分割と相続放棄に関して複数の提案から選択していただいたケース
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【解決事例】「海外の息子」と「そばにいる娘」。それぞれの事情を想う、母の優しい生前対策|司法書士が解説
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ご相談者様
80代・女性 ご家族: 長女(国内在住) 長男(海外在住)
ご相談のきっかけ
最近、物忘れが増えてきた気がする もし自分に何かあったら、子どもたちが困るのではないか 相続のことで、子ども同士に気まずさが生じるのは避けたい 長女様とは日頃から連絡を取り合っていましたが、 長男様は海外にお住まいで、頻繁なやり取りが難しい状況でした。 「仲が悪いわけではありませんが、 それぞれ生活も考え方も違います。 私がいなくなったあと、話し合いで困らせたくありませんでした。」 そうした思いから、当事務所へご相談に来られました。
お話をお伺いして分かったこと
詳しくお話をお聞きすると、次の点が心配材料でした。 ご自宅の不動産はご本人名義のまま 預金が複数の金融機関に分かれている 長男様は海外在住のため、相続手続きへの関与が難しい 将来、認知症になった場合の備えが何もない このままですと、 手続きの負担が一部のご家族に集中したり、 やり取りの行き違いが生じる可能性がありました。
当事務所からのご提案
ご相談者様の 「子どもたちそれぞれの事情に配慮した形で準備したい」 というお気持ちを大切にし、次のような生前対策をご提案しました。
①遺言書の作成(遺言執行者:長女)
これまで身の回りのことや各種手続きを、 主に長女様が支えてこられた経緯がありました。 そこで、長女様には、これまでのご負担や感謝の気持ちを込めて、少し多めに財産を残す 長男様についても、不公平感が生じないよう内容を整理 遺言執行者として長女様を指定 という形で、公証役場で公正証書遺言を作成しました。 これにより、 相続発生後の手続きを長女様が中心となって進められる体制を整え、 海外在住の長男様に余計な負担をかけずに済むよう配慮しました。
② 任意後見契約(任意後見受任者:長女)
将来、判断が難しくなった場合に備え、 日頃から状況を把握しやすい長女様を 任意後見受任者として指定しました。 これにより、 認知症などが生じた場合でも、財産管理や各種手続きをスムーズに行える体制が整いました。 「その都度、海外にいる息子に判断を求めなくて済む」 という点が、ご相談者様にとって大きな安心につながりました。
③ 財産の整理と見える化
不動産や預金を一覧にまとめる 将来、手続きを行う方が迷わない資料を作成 「何がどこにあるのか分からない」という不安をなくし、 ご家族間の行き違いを防ぐ準備を行いました。
解決後のご様子
すべての手続きが終わったあと、 ご相談者様は穏やかな表情で、こうお話しくださいました。 「娘には今までも助けてもらっていますし、 私が元気なうちに、きちんと形にできて安心しました。 これなら、息子にも無理をさせずに済みますね。」 「これで肩の荷が下りました」と、 安心されたご様子でお帰りになりました。
事務所からひとこと
生前対策は、 財産をどう分けるかだけでなく、家族関係を守るための準備でもあります。 家族ごとに事情は違う 役割をお願いできる方と、そうでない方がいる 言葉にしにくい思いがある そうした場合こそ、 遺言や任意後見といった制度を使うことで、 ご本人の思いを穏やかに形にすることができます。 「まだ元気だからこそできる準備」について、 どうぞお気軽にご相談ください。
この記事を担当した司法書士
司法書士法人つばさ総合事務所
代表司法書士
大久保 博史
保有資格司法書士
専門分野相続
経歴平成9年1月に司法書士法人つばさ総合事務所を設立 (平成19年8月に法人化)