-
-
- 解決事例
- 2026.04.16
- 【解決事例】亡き夫の父の相続手続き。「代襲相続」で孫のみが相続人となったケース|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.04.16
- 【解決事例】亡くなったことを知ってから3か月以上経過した相続放棄|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.04.16
- 【解決事例】認知症の配偶者がいるケースでの公正証書遺言作成の事例|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.04.16
- 【解決事例】米国在住で生死不明の相続人がいる遺産分割を解決した事例|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.04.16
- 【解決事例】認知症に備えた家族信託によるアパート経営の承継と生活支援|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.04.16
- 【解決事例】突然の貸金請求と訴訟提起に対して相続放棄により解決したケース|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.04.09
- 【解決事例】離れて暮らす兄妹の相続をスムーズに進めたケース|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.03.30
- 【解決事例】相続人が多数に及ぶケース(30名以上)|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.03.12
- 【解決事例】今まで認識していなかった実弟との相続登記|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.02.26
- 【解決事例】被相続人(亡くなった方)が外国籍の場合の相続登記|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.02.26
- 【解決事例】後見制度支援信託の活用事例― ご高齢のお母様の財産を安全に守りながら円滑に管理できたケース ―|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.01.29
- 【解決事例】財産分与で税金が心配になったケース|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.01.21
- 【解決事例】公正証書遺言を複数回作成していたケース|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.01.15
- 【解決事例】再転相続における相続放棄手続き~債権者からの通知をきっかけに判明した再転相続のケース~|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2026.01.15
- 【解決事例】「海外の息子」と「そばにいる娘」。それぞれの事情を想う、母の優しい生前対策|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2025.12.02
- 【解決事例】無国籍期間のある方が死亡したケースでの相続登記|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2025.12.02
- 【解決事例】公正証書遺言に基づき包括受遺者が単独で相続手続を完了したケース|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2025.12.02
- 【解決事例】突然届いた遺言書検認期日通知書に不安で相続放棄を円満に行ったケース|司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2025.07.10
- 【未成年の子が相続人に?】知っておきたい「利益相反」の話|司法書士が解説!
-
- 解決事例
- 2025.07.10
- 【解決事例】相続人が増えてしまった相続をサポートしたケース
-
- 解決事例
- 2025.07.10
- 【解決事例】期間伸長(熟慮期間の延長)申立をサポートしたケース
-
- 解決事例
- 2025.07.10
- 【司法書士が解説】何十年も会っていない父A様が死亡し、A様の財産内容が不明で相続放棄したケース
-
- お客様の声
- 2025.06.08
- 丁寧にそしてわかりやすくご教示いただきました
-
- 解決事例
- 2025.05.13
- 【解決事例】遺産分割協議には監督人の同意は必要?
-
- 解決事例
- 2025.02.17
- 【司法書士が解説】不動産の相続を代償分割にてサポートしたケース
-
- 解決事例
- 2024.12.30
- 【解決事例!】自筆証書遺言の内容を、遺言執行者として実現するのをサポートしたケース
-
- 解決事例
- 2024.12.30
- 【解決事例】任意後見契約・財産管理委任契約の手続きをサポートした事例
-
- 解決事例
- 2024.12.30
- 【司法書士が解説!】遺言を書くことで、一人の子供に財産を渡さなかったケース
-
- 解決事例
- 2024.12.30
- 【解決事例】認知症の方がいる相続手続きは、利害関係が対立しないように要注意!
-
- 解決事例
- 2024.12.30
- 【解決事例】夫が亡くなり、相続人の妻が重度の認知症の相続手続きをサポートしたケース
-
- 解決事例
- 2024.12.30
- 【解決事例】抵当権抹消手続きをサポートしたケース
-
- 解決事例
- 2024.12.30
- 【解決事例】相続した不動産の抵当権抹消に必要な書類を紛失してしまったケース
-
- 解決事例
- 2024.12.29
- 【司法書士が解説!】遺留分に注意して遺言書の作成をサポートした事例
-
- 解決事例
- 2024.06.20
- 【司法書士が解説!】相続手続きを放置し、相続人が24名になってしまったケース
-
- 解決事例
- 2024.06.20
- 【司法書士が解説!】海外に住みながら、日本の相続財産の放棄を行ったケース
-
- 解決事例
- 2024.06.11
- 【司法書士が解説!】登記簿謄本と課税明細上の建物が違った場合の手続きとは?
-
- 解決事例
- 2024.06.11
- 【司法書士が解説!】外国籍の相続が発生したら専門家に頼むべき?
-
- 解決事例
- 2024.06.11
- 【司法書士が解説!】海外に住んでいるため相続放棄の手続きが進められない場合はどうしたら良い?
-
- 解決事例
- 2024.04.15
- 【司法書士が解説!】ご家族の認知症!治療だけでは足りません!|解決事例
-
- 解決事例
- 2024.04.15
- 【司法書士が解説!】故郷の土地を手放さないために相続放棄を断念したケース
-
- 解決事例
- 2024.04.15
- 【司法書士が解説!】奥さんがすでに亡くなっており、兄弟が相続人になった事例を解説
-
- 解決事例
- 2024.03.08
- 【司法書士が解説】遺言執行者に指定されたら何をする?|解決事例
-
- 解決事例
- 2024.03.08
- 【司法書士が解説!】何年も相続手続きを放置すると法務局から通知がくる!?|解決事例
-
- 解決事例
- 2023.11.09
- 【解決事例】郷里に親の土地が残っていたために相続放棄を見送ったケース
-
- 解決事例
- 2023.11.09
- 【解決事例】相続登記をしようとしたら、登記簿謄本と名義が違ったケース
-
- 解決事例
- 2023.09.14
- 【解決事例】忙しくて相続手続きに時間がさけないケース
-
- 解決事例
- 2023.09.14
- 【解決事例】親が認知症になり、成年後見手続きサポートしたケース
-
- 解決事例
- 2023.09.14
- 【解決事例】外国人の夫の相続手続きを行ったケース
-
- 解決事例
- 2023.09.14
- 故郷の土地を手放したくないので相続放棄を行わなかったケース
-
- 解決事例
- 2023.05.17
- 相続手続きを数年間放棄していた事例を解決したケース
-
- 解決事例
- 2023.05.17
- 相続人が海外で亡くなっており、登記が未完了だったケース
-
- 解決事例
- 2023.05.17
- 被補助人の相続人がいないケース
-
- 解決事例
- 2023.04.12
- 遺言執行者になったが、何をすればいいか分からず当事務所で遺言執行を依頼したケース
-
- 解決事例
- 2023.04.12
- 相続登記を自分で進めた結果、諦めてしまったケース
-
- 解決事例
- 2023.04.12
- 相続手続きを放置したことで相続人が100人以上になったケース
-
- 解決事例
- 2023.01.18
- 【解決事例】秘密で遺言書を作成したい
-
- 新着情報
- 2022.06.03
- 2022年6月2日発行の千葉商工会議所会報誌6月号に掲載されました。
-
- 解決事例
- 2022.03.10
- 認知症の方は相続放棄できるのか?司法書士が解説
-
- 解決事例
- 2022.03.10
- 自宅の名義変更から生前対策として遺言書作成まで対応したケース
-
- 解決事例
- 2022.02.09
- 10年前に亡くなった父の遺産が見つかったケース
-
- 解決事例
- 2022.02.09
- 会ったことのない親戚の相続人になっていたケース
-
- 解決事例
- 2021.11.16
- 外国籍の相続人いる場合の相続登記と相続税申告が必要なケース
-
- 解決事例
- 2021.11.16
- 自身が義伯父の相続人という認識がなく、相続放棄をしたケース
-
- 解決事例
- 2021.11.16
- 18年前に死去した両親の相続放棄をしたケース
-
- 解決事例
- 2021.05.11
- 【虐待】虐待された相続人に、財産を渡す権限をなくしたい場合
-
- 解決事例
- 2021.05.11
- 【行方不明者】相続人の中に行方不明の人がいるが、その行方不明者に財産を分けたくない場合
-
- 解決事例
- 2021.05.11
- 【遺留分対策】妻に全財産を遺したい場合
-
- 解決事例
- 2021.05.11
- 【遺留分対策】実親に財産を遺したい場合
-
- 解決事例
- 2021.05.11
- 【離婚】先妻の子よりも後妻の子に多くの財産を相続させたい場合
-
- 解決事例
- 2020.10.05
- 遺言公正証書の内容とは異なる相続手続きが発生したケース
-
- 解決事例
- 2020.09.08
- 【解決事例】子供がいない夫婦が兄弟に財産が渡らないように遺言書を作成したケース
-
- 解決事例
- 2020.09.08
- 相続で揉めそうになっていたケース
-
- 解決事例
- 2020.09.08
- 養子の相続人に相続させたいケース
-
- 解決事例
- 2020.07.03
- 5年前に父が亡くなった際の相続放棄をしたケース
-
- 解決事例
- 2020.07.02
- あまり交際の無かった親族を含む相続放棄を受任したケース
-
- 解決事例
- 2020.07.01
- 相続人関係者との話し合いが進まない場合の相続手続をしたケース
-
- 解決事例
- 2020.06.30
- 意思無能力者の相続人がいるケース
-
- 解決事例
- 2020.06.30
- 遺言書があり、相続手続きをしたケース
-
- 解決事例
- 2020.06.30
- 未成年者の相続人がいるケース
-
- 解決事例
- 2020.05.14
- 何十年も前に姿を消した母が亡くなったケース
-
- 解決事例
- 2020.05.14
- 再転相続放棄のケース
-
- 解決事例
- 2020.04.08
- 意思能力が無い相続人がいて相続手続きが進まず苦労したケース
-
- 解決事例
- 2020.02.18
- 被相続人が朝鮮籍から日本国籍に帰化している場合の相続手続きを行うケース
-
- お客様の声
- 2020.01.22
- お客様の声12
-
- お客様の声
- 2020.01.22
- お客様の声11
-
- お客様の声
- 2020.01.22
- お客様の声10
-
- 解決事例
- 2020.01.22
- 何十年も前に姿を消した母が亡くなったケース
-
- 解決事例
- 2020.01.22
- 【事例あり!】相続人の国籍がフィリピン国籍(外国籍)の相続手続き
-
- お客様の声
- 2019.08.07
- お客様の声9
-
- お客様の声
- 2019.08.07
- お客様の声8
-
- お客様の声
- 2019.08.07
- お客様の声7
-
- お客様の声
- 2019.08.07
- お客様の声6
-
- お客様の声
- 2019.02.16
- お客様の声5
-
- お客様の声
- 2019.02.16
- お客様の声4
-
- お客様の声
- 2019.02.16
- お客様の声3
-
- お客様の声
- 2019.02.16
- お客様の声2
-
- 解決事例
- 2018.11.27
- 自筆証書遺言が見つかったが、被相続人死亡前に相続人が死亡している場合
-
- 解決事例
- 2018.11.13
- 遺言と生前贈与を併用したケース
-
- 解決事例
- 2018.09.06
- 管理者のいない不動産のケース
-
- 解決事例
- 2018.07.11
- 死後3カ月が経過して相続放棄したケース
-
【解決事例】米国在住で生死不明の相続人がいる遺産分割を解決した事例|司法書士が解説
ご相談内容
ご依頼主様は、亡くなられたご親族の遺産(預貯金)の遺産分割・解約手続きを進めようとされていました。しかし、法定相続人の中に長年米国へ渡ったまま連絡が途絶え、現地での生死すら不明となっている方がお一人いらっしゃることが判明しました。
遺産分割協議は相続人全員の合意が必須であり、行方不明者が一人でもいる限り、銀行口座の凍結を解除して払い戻しを受けることはできません。ご親族による捜索も困難を極め、「このままでは手続きが終わらないのではないか」という不安を抱えて当事務所へご相談いただきました。
当事務所の対応
当事務所では、法的な解決策として以下の段階を踏んで対策・対応を実施しました。
• 不在者財産管理人選任の申立て: 家庭裁判所に対し、行方不明である相続人の財産を管理・保護する「不在者財産管理人」の選任を申し立てました。
• 法定相続人への連絡と調整: 不在者財産管理人選任後、改めて他の法定相続人全員に連絡を取り、現在の法的な状況と解決までのプロセスについて丁寧な説明を行いました。
• 遺産分割協議の成立(権限外行為許可): 不在者財産管理人は行方不明者に代わって協議に加わるため、裁判所の「権限外行為許可」を得た上で、遺産分割協議に加わりました。当事務所の支援にて適正な分配案による遺産分割協議書を作成しました。不在者財産管理人を含めて全員の合意を成立させました。
• 預貯金の解約と分配:成立した協議書に基づき、金融機関での解約手続きを完遂。凍結されていた預貯金を各相続人へ合意された割合で分配しました。
• 相続税の修正申告:分割内容の確定に伴い、提携税理士と連携して相続税の修正申告までを確実にサポートしました。
解決後の成果
今回の手続きにより、長年放置せざるを得なかった相続問題が以下の形で解決しました。
1. 資産凍結の完全解除:生死不明者がいることで長らく凍結状態にあった銀行口座の解約が実現し、相続人全員が遺産を承継することができました。
2. 「不在者財産管理人選任」による解決:遺産分割協議ができないという相続手続きの停滞を「不在者財産管理人」という法的手段を利用して解決しました。
3. 相続手続きの正常化: 法的な出口が見えなかった事案を整理し、相続税の申告を含めたすべての義務を適正に果たしたことで、ご遺族に大きな安心感を提供できました。
本事例は、海外居住者や行方不明者が絡む複雑な相続事案においても、適切な法的手続きを選択することで、円満かつ確実な資産承継を可能にした事例となりました。