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遠方にある相続した土地が曽祖父の名義になっており、長い間名義変更されていなかったケース

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状況

①新潟市に住んでいる父親が亡くなってしまい、船橋に住んでいる鈴木さん(61歳)から当事務所にご相談いただきました。
亡くなった父親の住んでいた土地の内の1つに曽祖父名義のままになっているものがありました。その土地を鈴木さん名義に変更したいというご依頼でした。

司法書士の提案&お手伝い

①祖父が曽祖父の家督相続をしていたことが戸籍の記載によって分かりました。
その祖父から父親にその土地を引き継いだ証明となるのが遺産分割協議書です。
鈴木さんは新潟に行き30年前に祖父が死亡した時に作成したと思われる遺産分割協議書を探して貰いました。

結果

①30年ほど前の遺産分割協議書には父親が全ての財産を相続する旨の協議がされておりましたので、曽祖父の名義になっていた土地を無事に鈴木さんの名義に変更することができました。

当事務所のサポート内容

相続に関して、以下のようなことにお悩みではありませんか?

・相続手続きをしなければならない遺産がたくさんあり、何から手を付けてよいか分からない…
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上記のようなお悩みをお持ちのお客様のために、千葉相続遺言サポートセンターでは、不動産の名義変更だけでなく、多岐に亘る煩雑な相続に関するあらゆる手続き(遺産整理業務)をワンストップでお引き受けいたします。

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この記事を担当した司法書士
司法書士法人つばさ総合事務所 代表司法書士 大久保 博史
保有資格司法書士
専門分野相続
経歴平成9年1月に司法書士法人つばさ総合事務所を設立 (平成19年8月に法人化)
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